こちらのページはロープライトについてご注意して頂きたい事を記載しているページです。
綺麗なロープライトですが接続方法を間違えてしまうと危険ですのでご購入いただく前に必ず一読お願いいたします。
申し訳ございませんがロープライトの施工後の返品・交換は一切お断りさせて頂いております。
もし一部断線してしまった際には、断線したロープライトの近くのハサミマークの所でロープライトをカットして、ロープライト連結部品を使い、断線していない所同士で連結をやり直して下さい。
ロープライトをカットする場合は必ずカットマークの付いてる所でカットして下さい、カットする際には必ず電源部よりコードを抜いた状態でカットしてください。電気が通っている状態でロープライトをカットするのはあまりにも危険ですので絶対にやめてください。
接続自体はロープライトに電気を通すピンを差し込んでコードにつなぐと点灯しますが、必ず説明書を読みながら、可能ならば電気に詳しい方にお願いして取り付けして頂くのがいいと思われます。
ロープライトとコードとの接続の際は必ず電源部からコードを抜いた状態で接続してください。
ロープライトの飾りつけの際は、可能ならば点灯させた状態で飾りつけして頂く方が断線しにくいと思われます。点灯させずにロープライトのライト部分の接触に無理な力がかかった状態でいきなり通電させるよりも点灯させた状態で注意しながら取り付けして頂く方がロープライトにかかる負担が少なくなると思われます。
ロープライトの球が切れた場合は付属の連結部品で修理して下さい。(6mタイプのロープライトには連結部品がありませんので、ねじったり、きつく折り曲げたりはしないで下さい) 施工の際はロープライトを出来るだけねじらずに飾り付けしていって下さい。 直角の部分などに取り付けする場合なども少しゆとりをもたして(カドにあてて思いっきり曲げたりしない)取り付けして行くのが長持ちさせるコツです。 |
上の画像は1個ずつ切れたロープライトです。
上のロープライトが正常な点灯ですので1球間隔で切れています。 きつく折り曲げたりした場合や連結した際に連結金具がきちんと刺さっていない場合などにこういう事になりやすいです。 |
上の画像はロープライトが1部分完全に切れた状態です。
この場合は切れたロープライトの近くのカットマークの所でロープライトをカットして連結部品を使い切れていない所同士で繋ぎ直して下さい。ロープライトをカットする場合は必ずカットマークの付いてる所でカットして下さい(6mタイプのロープライトはカットマークが付いていないタイプも御座います)ライトの |
球の色が1部分少し暗くなっている場合や所々球の色が少し違ったりしている場合も御座いますが御了承下さい。 上の画像では少し解りにくいですが反射している色を参考にして下さい。 |